ペンドルトン、というとトライバル柄のブランケットがおなじみですが、自分の中で民族柄ブームが来たとき、思わずひと目ぼれして購入したのがこちらのバッグ。
ウールブランケットの温かみのある生地感と、持ち手やボトムに取り入れられたレザートリムの質感がいい感じでマッチしていて、冬場のお気に入りのひとつです。
あとよく見ると、金具のところにも細かな装飾が施されていたりして、さり気ない「遊び心」もほのかに感じさせてくれます。
ただ子連れだとさすがに汚されちゃうのが怖いので、残念ながらここしばらくはお出かけ用としては「封印中」。
チビッ子たちがもう少し大きくなってから、出番かな?