年末に大掃除をしていたら、久しぶりに出てきたのがこちら。
以前仕事の関係で、「AIR MAXの断面図を撮影する」ということで、本物の「AIR MAX」を専門業者に頼んで「裁断」してもらったときのサンプル品。
うーん、仕事とはいえ、そして時代とはいえ、今思えば随分もったいないことをしたものだ。。。
とはいえ、「AIR MAXのあの空洞部分はいったいどうなっているのか?」という男の少年心をくすぐるチャレンジだったのは確か。
昔でいう、理科の解剖実験に近いものがあるかもですね。
今ではたぶん実現できない、いろんなことがダイナミックだった時代の遺物。。。